ちょっと掘ってみようかな。


by wakas
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責任は誰が。

Excite エキサイト : 社会ニュース

残念なニュースが続いていますが、思うところを少しだけ。

どうも一連の責任を学校に押し付ける流れがあるようです。
責任が分散しているが故に、混乱しているかのよう。
岐阜では加害生徒の「保護者」の謝罪を女子生徒の保護者が受け入れたのだとか。
これで自殺に追い込んだ生徒達は無罪放免、でしょうか。
福岡では以前と同様のいじめが繰り返されているらしい。

学校関係者(元を辿れば文科省といえるかも)にももちろん責任はある。
学校で起こるいじめの監督責任、責任逃れとも思える事後対応。

ただ、最も責められるべきは「加害生徒」であるはずではないでしょうか。
(福岡では保護者が学校関係者に罵声を浴びせる場面がくり返し報道されましたが、「きっかけ」と「実際のいじめ行為」の責任は分けて考えられるべきでしょう)
いじめた生徒の行為は「自らは手を下さない殺人」です。
彼らがその後も他の生徒達と登校し、いじめの責任を詫びる学校関係者達の話を聴く。
これでいいのか。
マスコミは加害者家族への取材は自粛していたのでしょうか。

そして今回は女子生徒の保護者にも責任はあると考えます。
学校任せにせず、直接加害生徒宅に乗り込んで解決を図ってもよかったはず。
実際にどのような対応をされていたのかは推測の域を出るものではありませんが、地方特有の閉鎖的な社会が、その妨げになったのかもしれません。

責任を学校だけに求めていては、解決することはないでしょう。
いじめ、なくならないものなのでしょうか。


参:いじめの授業
http://www2.ocn.ne.jp/~boss/doutoku2/izime2.htm
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by wakas | 2006-11-06 20:19 | まじめなツブヤキ