ちょっと掘ってみようかな。


by wakas
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一振りに残された不安

Excite エキサイト : スポーツニュース

まさに試合の流れを決めた福留選手の「一振り」でしたね。

試合前はやっと打順に手を加えた王監督に一安心。
それでも試合の序盤は「2度あることは3度ある」という不安を消せずにいました。

試合開始早々の青木の初球打ち、中盤まで拙攻続きの投手戦に「このパターンって・・・」という不安が確信に変わった7回。
出ました、王マジック。
無死2塁で、鉄人と大魔神も驚く多村選手にバントのサイン。
守備での好プレー、無死、多村選手はバント苦手等、条件を組み合わせても、理解しにくい采配が結果的に復調福留選手の一振りで帳消しに。
まさに「値千金の一打」でしょう。
あの場面で青木、今江選手の調子を見切り、福留、宮本選手を起用できる思い切りの良さをなぜ今まで隠していたのか。(笑)
宮本選手は2次リーグでは初起用で初打点。
「経験」に裏づけされた勝負強さなのでしょうか。
しかし「宮本三塁」にもビックリ、その手があったとは。
王采配恐るべし、です。

終盤での失点にジョン・ビョンドゥ投手も緊張の糸が切れたかのように死球・暴投で崩れ、その勢いは無敗の韓国をここまで支えてきた中継陣をもってしても止められなかったようです。
あまりに突然のことでブルペンでの調整が間に合わなかったのか。
ここにきて継投策が後手に回った感がありました。
これまでであれば福留選手にはク・デソン投手を当ててきたかと思いますが、負傷のため起用できなかったのだとか。
王監督は情報把握した上での采配だったのでしょうか。

最後にこの試合を〆たのが大塚。
この点差で大塚・・・なぜだ。
決勝にやはり一抹の不安を残りました。
先発の顔ぶれに注目です。

決勝の相手はプエルトリコ、ドミニカを撃破して勝ち上がってきたキューバ。
個人的には組しやすさと願望もこめてドミニカ戦を観たかったのですが・・・。
日本代表には今日の勝利を忘れて、世界一の称号を持ち帰ってきて欲しいですね。


※4回カウント0-3から盗塁を決めたイチロー選手。
  うーん、さすがです。
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by wakas | 2006-03-19 21:12 | スポーツなツブヤキ