ちょっと掘ってみようかな。


by wakas
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vodafone live! → Yahoo!mobile

Excite エキサイト : 経済ニュース

モバイルポータルサイトが「ヤフー」になることは決定のようですね。
現時点でソフトバンクが買収したことでユーザーの一人として感じられる唯一のメリットでしょうか。
まぁ、ブックマーク入れておけば今でも不便はないんですが・・・。
ブランド名や各種サービスの変更など不安と期待が混在した半年になりそうです。
MNPに向けて、どんな花火を打ち上げてくるのか。
夏ごろまでには「新ブランド名+α」で2,3発は大きな花火があがるでしょうね。

ボーダフォン買収により「時間を買った」ソフトバンク。
心配された端末サプライヤーの動向も、合弁会社という形でボーダフォンと関係を残したことで当面は一安心。
先月末に発表されたボーダフォンの「方向性」を更に強力なものにして欲しいものです。

ふと思ったのですが、ソフトバンクの真の狙いは「ボーダフォンとの繋がり」だったのではないでしょうか。
今回の会見で孫社長は「世界」を強く意識しているように感じました。

私自身、ヤフーのサービスを利用しているのですが「基本料金」は比較的低価格なのに月額請求では基本料金で収まったことがありません。
それは「Yahoo!」をポータルとして提供されているサービスをつまみ食いのように利用しているからです。(オークションのオプション機能など)
そんなサービスの利用手数料だけで年間600億円の利益を生んでいるのだとか。
ソフトバンクにとっては国内1500万だけでなく、全世界に5億を越えるボーダフォンユーザーの携帯電話のポータルサイトを「Yahoo!」にすることで「課金システム」から生まれる利益を手にすることが今回の買収の狙いだったのではないでしょうか。
もちろん、ネット接続できる端末数=5億という訳ではないですが。

そう考えると、ドコモ、auと「ユーザー数」を巡って正面から勝負を挑むよりも、既存ユーザーをいかに「Yahoo!コアユーザー」するかに的を絞った内向けサービスを展開してくる・・・のかも?
どうも戦う土俵が異なるようです。
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by wakas | 2006-03-18 00:00 | 政治経済なツブヤキ