ちょっと掘ってみようかな。


by wakas
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絶句・・・

Excite エキサイト : 社会ニュース

ヤフーのトップで目にしたニュースです。
あまりに突然のこと言葉を失いました。

言葉は悪いですが、「不良爺」。
そんな言葉が合う人柄。

初めて仰木さんを目にしたのは「ニュースステーション」。
あの「10.19」です。
「大変なことになっているのでこのまま中継を続けます」
そんな言葉で始まったぶち抜き中継は、初めて見る「パリーグ」。
知らない選手ばかりの試合なのに、いつの間にかその熱戦に引き込まれていました。
当時の近鉄の監督が仰木さん。
以来、仰木さんはニュースステーションによく出演してみえましたね。
一説には小宮悦子さんを口説きに行っていたという話も。(笑)

オリックス監督就任に合わせるようにGS神戸にはよく通いました。
ダイエー(当時)との開幕戦ではトラックスラー、秋山らの本塁打攻勢にノーガードの点の取り合い。
間近に観るパの野球の迫力に圧倒されたものです。
福良、本西、馬場、小川、タイゲーニー、キャブレラ、藤井、中嶋、高橋など、思えばどうやって点を取ったのか思い出せない打線。
まだ渡辺が抑え、という投手陣。
直球130km台の抑えの登板にはヒヤヒヤしていました。
それでも終わってみると2位。

震災の年、「がんばろう神戸」を胸に迎えた開幕戦も。
佐藤義と伊良部の投手戦にケリをつけたのは伏兵 勝呂。
はっきり覚えています。
当時、猫の目打線と揶揄されていましたが、それはそれで楽しかった。
友人と「2番だらけの打線やな」と笑っていたのも昔話です。
(あの頃のオリックスはイチローがいたとはいえ、渋かった)
あの戦力を使いこなしたのは、やはりマジックだったのか。
野球の楽しさ、楽しみ方を教えてくれる方でした。

楽天の監督が仰木さんだったら、ふと頭を過ぎりました。

体調を崩していなければ、来季は野村監督との老獪対決が見られたかもしれない・・・。
残念です。

ご冥福をお祈り致します。
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by wakas | 2005-12-15 23:51 | スポーツなツブヤキ