ちょっと掘ってみようかな。


by wakas
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モヤモヤする

社会総合 - エキサイトニュース

「死の街」発言を報じたハイヤー乗りの記者達は現地を知らない。
後述で再生への決意を述べる大臣の発言全文を読めば全く問題視すべきところはない。

そして「放射能をつける」発言。
最初は耳を疑い即辞任すべきと思ったが、異を唱える小さな声をネットで見つけた。
辞任会見の書き起こしを見てみたが、失言を報じた記者たち自身が大臣の具体的な発言内容を把握していないという現実(もしかしたら取材当夜の囲み取材から漏れた社の記者かもしれないが)。
本当に発言したか定かでない失言の責をとる大臣、本当に発言したか事実確認ができないけれど記事にする記者。
当の大臣にしても経産大臣のポストの重要性が分かっているのか。
そして驚くべきは「発言があった」ものとして、与党側は謝罪をし、野党側は批判をする。

この国難のときになんの茶番?

大臣の記憶がどうであれ、少なくとも毎日新聞の記者当人が大臣の言動を確認していなければ記事にできない。
が、当の毎日新聞は『「放射能をつけたぞ」という趣旨の発言をした』・・・趣旨?
記者が勝手にまとめた・・・のか。
『鉢呂氏は防災服をすりつける仕草をした後、記者団に「除染をしっかりしないといけないと思った」と強調した。』
もしかして後半の発言を・・・。
これってTBSが記者当人を引っ張り出せば事実確認できるのに、やっていないのだろうか。
この件、世界中に配信されているんだけれど事実を確認しようがない。
なんとも恥ずかしい話。

考えてみれば、これまで失言報道で辞職した大臣たちの中にも不可解な報道があったのかもしれない。
記者会見のオープン化は、政権交代で生まれた数少ない功と言えるだろう。
記者クラブという既得権益組織にもさすがにメスを入れる必要があるのではないか。
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by wakas | 2011-09-15 01:00 | 政治経済なツブヤキ