ちょっと掘ってみようかな。


by wakas
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誤報のその後。

Excite エキサイト : 社会ニュース
ちょうどこの番組を見ていました。
確か番組の中盤まで来たときにこの、「訂正ニュース」が流れました。
キャスターが頭を下げるシーンを見ながら違和感を・・・。

誤報ニュースは確か、「番組冒頭」で報道されたはず。
訂正ニュースも実際の香港のデモを流しながら「冒頭」ですべきではないのか、と。

実はメディアの「誤報の訂正と謝罪」については、以前から違和感を感じていました。
きっかけは学生時代に通っていた英会話教室の教師との会話。
どのような会話の中での話だったかは忘れてしまいましたが、その教師いわく、「メディアの影響力と報道責任を考えれば訂正報道と謝罪は新聞等は一面、テレビ等は番組冒頭ですべき」。
この話を聞いたとき結構ショックでしたね、それまでの自分になかった考え方でしたから。
欧米でも「速報性」が優先されるんだなぁ、と感心したり・・・
その後の「誤報の訂正・謝罪ニュース」を見ていると、どのメディアも紙面の片隅や番組の中ほどでの訂正ばかり。
例外は、「松本サリン事件」の誤報ぐらいでしょうか。
(今日のニュースで「中吊り広告による名誉回復」が取り上げられていましたが、画期的ですね)

ライブドアのニッポン放送株取得の際に、ライブドアの「報道責任」の捉え方が批判的に取り上げられましたが、既存メディアはどうなのか。
「流しっぱなし」が多いメディアばかりの気がします。
要因はいろいろ考えられますが、ここでは割愛。

長々と書き連ねましたが、いいたいことは一つ。
古館さん、番組の反省会をしているなら一度議題にしてくださいよ。
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by wakas | 2005-04-21 10:24 | まじめなツブヤキ